こんにちは、ぷにママです！
腸内細菌によいものの代表格が「発酵食品」です。
ヨーグルト、キムチ、味噌、ぬか漬け、思いつくだけでもたくさんありますよね＾＾
腸内環境が整うことで、免疫力の向上や心の安定が得られやすいことも分かってきました。
今回はその中でも、納豆に着目したいと思います。
できるだけ生きたまま腸に届けたい納豆菌は通常熱に弱いため、
生きたまま腸に届くことが難しいです。
それを解決してくれるのが、
今回紹介するおすすめする、はすや『粉なっとう』です。
独自の製法でつくられており、腸でしっかりと働くことができるように技術がこめられています。
この記事では、はすや粉納豆の技術のすごさや、口コミ、レシピなどを載せています。
さらに、離乳食にも使うことができるので、ちいさなおこさまがいるご家庭にもおすすめです＾＾
お試しサイズもありますので、ぜひ参考にしてみてください。
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はすや 粉なっとう とは？
通常の納豆菌では、熱や酸に弱く腸に届くまでにほとんど死滅してしまいます。
はすや 粉なっとうでは、
独自製法で納豆菌を「納豆菌芽胞」という冬眠のような状態で眠らせています。
花の種の状態のようなものです。
この「芽胞」は耐久性があり熱や酸に強く、腸に届いて花が咲き初めて活動ができるということです。
とにかく生命力が強い！
たった１さじで、納豆10パック分約42億個の「納豆菌芽胞」が含まれています。
その圧倒的な数が腸に届き、花を咲かせて、しっかりと働いてくれます。
どんな味？
きなこのようなうまみと香ばしさがあり、納豆のにおいは控えめに作られているようです＾＾
大豆と、きなこの中間のような味という口コミや、
ドリンクにも入れている方もいらっしゃいました！
はすや 粉なっとう のレシピ（使い方）は？
粉なっとう＋ごはん
定番のくみ合わせ！
ふりかけにしたり、混ぜ込んだりと、一番の組み合わせですね♫
粉なっとう＋ヨーグルト
ヨーグルトには乳酸菌がふくまれています！
乳酸菌とも合わさり、最強の組み合わせですね＾＾
粉なっとう＋切り干し大根
切り干し大根！
これだけでもカルシウム、鉄分、ビタミンB群、食物繊維が凝縮されています。
また、腸内細菌は食物繊維も大好きなため、粉なっとうと合わせることで腸環境を整えることができますね＾＾
粉なっとう＋味噌汁
味噌も発酵食品です！
はすや 粉なっとうは熱に強い性質があるので、温かい味噌汁にも混ぜるのが大きな特徴＾＾
手軽に続けられることはとても大事なことですね。
粉なっとう＋チーズトースト
チーズも乳酸菌です！
意外かもしれませんが、公式サイトにもレシピに載っており組み合わせはいいようですね＾＾
粉なっとう入りパンケーキ（離乳食後期）
こちらも、公式サイトのレシピ掲載されていました！
小さい頃からの腸内細菌を意識していくことは大事ですね＾＾
⇓ レシピこちらにも載っています＾＾
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はすや 粉なっとう 離乳食での質問
Q１、赤ちゃんに食べさせるメリットは？
3歳頃までには腸内の環境が整うため、この頃から納豆菌などを上手に取り入れてくことが
健康にプラスになるといわれています。
Q２、いつから食べさせて大丈夫？食べさせ方は？
基本的に納豆と同じ考え方で大丈夫です。
おすすめは離乳食中期（7～8か月頃）からで、薄めたりして少しずつ様子をみながら、始めてみましょう。
Q３、適量目安は？
食品なので適量目安はありませんが、離乳食時期の「納豆」の量は１日10～20ｇ程度が目安とされています。
個人差がありますので、食欲や体調に合わせて調整していくのが良いと思われます。
Q4、おすすめの「粉なっとう」のタイプは？
「粉なっとう」はあらびきタイプなど5種類ありますが、離乳食ではやはりパウダータイプがおすすめです＾＾
Q5、「粉なっとう」を混ぜた離乳食を、冷凍・解凍しても大丈夫？
納豆菌芽胞は熱に強いので、冷凍・解凍しても、納豆菌のパワーは変わりません。
（公式サイト参照）
はすや 粉なっとうの口コミ
良い口コミ
「無添加」
「ヨーグルトやグラノーラの合いやすい」
「大の納豆嫌いだが、健康のため工夫して摂取するよにして続けられている」
「納豆が苦手の３歳のこどもが、ふりかけのようにするとパクパク食べる」
「ネバネバせず、こどもに使いやすい」
「便通に効果があり、リピートしています」
など
子育て世代や、健康を気にされている50歳代以上の方のレビューが多かったです＾＾
評価は5点満点中の「☆4.4」の高得点！
（参照：https://review.rakuten.co.jp/item/1/206415_10001086/1.1/）
悪い口コミ
「独特の風味が苦手」
「味が合わなかった」
「納豆自体は好きだが、混ぜたりするとなんとも言えない味に」
「においが気になる」
「便通に効果がなかった」
「値段が少し高い」
など
やはり、個人差が大きい印象がありました。
特に、味の好みが分かれるような口コミが多く、苦手な方も少なからずいらっしゃいました。
自分の口に合うアレンジレシピが見つかると良いですね♪
納豆菌以外でも、別の発酵食品もたくさん腸内に良いものがたくさんありますので、続けられるものが見つけられると良いですね＾＾
まとめ
菌活、腸活といわれると少し難しい感じがしますよね。
しかし、摂り入れやすいものが身近にたくさんあります＾＾
今回は、納豆菌を手軽に取り入れられる「はすや 粉なっとう」を紹介しました。
本来なら熱に弱い納豆菌を、独自の技術で腸に届いてから初めて働き始め腸内環境を整えてくれます。
こさじ1杯で、納豆約10パック分の「納豆菌芽胞」が摂れるのがすごいですよね♪
また、色々な料理に合わせることができるのも、とても助かるところですね。
離乳食のも取り入れられるので、子育て中の方でも安心。
小さなころから、腸内環境を整えておくことはとても大事なことです＾＾
おこさまだけでなく、自分自身のためや家族のために腸内の環境を整えていきましょう！
ぜひ参考にしてみてください＾＾
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