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イヤリング痛くなりにくい7種類を紹介!手軽な対処方法は?口コミも

耳たぶ分厚い、イヤリング痛い、対処方法は?イヤーカフ ライフスタイル

こんにちは、ぷにママです!

イヤリングつけたいのに、耳たぶが分厚くて痛くてつけられないことありませんか?

私も悩みの一つです。

学生の頃、皮膚科でピアスを開けました。
(友達は自分で開けていましたが、分厚い自覚があったので、迷わず皮膚科へ…)
けれど、痛みが出てうまく付き合いきれず、今は両方とも埋まってしまいました。

この記事では、
なぜ痛くなるのか、またその時の対処方法を載せています。
痛くなったときにすぐ対処できることもありますので、すぐ外さなくてもすみますね^^

また、痛くなりにくいイヤリング7種類も載せています。
痛くなりにくいイヤリングが見つかれば、おしゃれの幅が増えますし、気分もあがりますよね!

その中で『イヤーカフ』をピックアップしています。
口コミも載せていますので、参考にしてみて下さい^^

ぜひ一緒に、自分に合う方法や、種類をみつけていきましょう!

 

イヤリング なぜ痛くなる?

挟む力を調整できないものを選んでいる

金具部分が食い込むことで、痛みを感じる。

⇓ 実際に持っているイヤリングなのですが、これは1時間で限界で痛みが出てきてしまいます。

  挟む力が調整できなイヤリング

 

⇓ こちらも、調整できないので痛くなっていました。

耳たぶが分厚いのか、着け方が悪かったのか割れてしまいました。

挟む力が調整できないイヤリング挟む力を調整できないイヤリング

 

 

落ちないようにきつく締めすぎている

長時間、圧をかけてしまってる痛みが出る。

分かってはいるのですが、落ちないか不安ですよね。

なのでつい、きつめの締めすぎてしまいます…。

 

留め具の部分の面積が小さい

一点に圧がかかってしまい痛みが出る。

⇓ これも実際に使っていますが、挟むだけでは落ちるため締めるのですが、調整が難しく痛くなることも。

留め具の面積が小さい

 

 

金属が肌に合わず荒れている場合

これは金属アレルギーの場合もある可能性もため、一度診てもらったほうが良いかもしれません。

でも、アレルギーがあったとしても今は色んな種類があるので、

色々と楽しむことができるかと思います^^

 

 

イヤリングの痛み すぐにできる対処方法

挟む位置を調整

耳たぶの中心につけると、イヤリング自体が揺れて、より痛みを感じやすい。

ほほに近い位置につけると、揺れを抑えることができ痛みが軽減しやすい

こまめに位置をずらす

一点に圧がかかるのがほとんどの原因なので、時間を決めてこまめに位置をずらす

 

留め具をゆるめ、両面テープでつける

留め具の部分に両面テープを貼る方法。

使用する両面テープは、医療用両面テープやパッチテストを行ってから着けるほうが良い

 

シリコンカバー(樹脂カバー)をつける

シリコンが、クッションの代わりになってくれる。

 

イヤリング 痛くなりにくい7種類

ノンホールピアス

細くて目立たない樹脂製の金属クリップのような留め具で、耳たぶを挟むタイプ。

イヤリングの比べて軽く痛くなりにくい

ねじ式イヤリング

耳たぶの厚さに合わせて、ねじで幅を調整できるタイプ。

調整が難しく、弱すぎると落ちてしまうので、強く締めがち。

 

ねじばね式イヤリング

ねじ式とばねクリップ式のハイブリット。

クリップで耳たぶを挟んでからねじをしめ、調整できる

 

ソフトタッチクリップ式イヤリング

留め具部分に、シリコン素材の緩衝材がついたタイプ。

シリコン部分が吸盤の役割をし、落ちずらく、痛みにくい

 

マグネット式イヤリング

磁力を利用して、こていするタイプ。

留め具が目立ちにくいので、ピアスのようにみえる。

ただ、磁力は調整できなので、痛みがでたり、弱すぎたりするとおちてしまうことも

 

イヤーフック

耳たぶだけでなく、耳の側面を使い、耳全体につけるタイプ

顔周りが華やかになりやすい。

 

イヤーカフ

耳にかけて着けるタイプ。負担が少なく落ちにくいのが特徴

着け方が簡単で、耳全体を華やかにしてくれる。

 

イヤーカフに注目

なぜ、『イヤーカフ』に注目してみたかというと、

耳たぶを挟まずに少しでもおしゃれをしたかったからです!!

痛くなるのを、少しでも解消したかったからです!!(個人の思いですみません…)

「イヤーカフ」の種類がたくさんあり、驚きました^^

 

イヤーカフ 口コミ

色々な『イヤーカフ』の口コミをまとめてみました。

悪い口コミ

「実際に耳の形とサイズが合わなかった」
「着けたあと強めに調節できず落ちてしまった」
(耳が薄い方が多い印象でした)
「装飾品がすぐにとれた」
「耳の形なのか、着けられる場所が限定された」
など

良い口コミ

「簡単に装着できた」
「落ちなかった」
「痛くなかった」
「つけている違和感がなかった」
「軽かった」
「マスクをつけはずししても取れなかった」
「結婚式などでも華やか」
「重ね着けしやすい」
など

ほとんどの方が満足されており、中にはリピートされているレビューもたくさんありました^^

金属アレルギーにも対応しているものが多くあり、選べるものが増えるのは嬉しいですね♪

まとめ

おしゃれはしたいが、耳たぶが痛くなってしまう。

結局、途中で外してしまう。

わたしが、イヤリングをつけて出かけたときはいつもこうなります。

今回は、痛みの対処方法や、おすすめのイヤリング7種を紹介しましたが、

耳たぶを挟まないという目線でみると、イヤーカフはおすすめです♪

年齢に関係なく、やはりおしゃれはしたいですね!

顔が明るくなり、心もウキウキしますよね♪

ぜひ参考になればと思います^^

痛みの少ないものや自分に合う種類を見つけて、一緒におしゃれしていきましょう!

⇓ イヤーカフランキングで大人気のものです^^
  総合評価4.49でした! ぜひのぞいてみてください♪

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