こんにちは、ぷにママです!
最近では、玄米や雑穀米など白米以外の栄養に注目が集まっています。
でも、実際にどんなものがあるのか、そもそもおいしいのかなと思ってしまいますよね。
栄養があるのは聞いたことがあるが、取り入れるには不安な方もいらっしゃるかと思います。
私自身も腸活の勉強を始めてから、白米以外の栄養価を知ることができました。
そこでおすすめなのが、「はくばく 十六穀ごはん」です^^
味の不安が一番ではないでしょうか?
私自身もそうでしたが、実際に結果購入してみて良かったです!
とにかく食べやすさに驚きました。
おいしく、手軽に炊けて、値段も手ごろでこれなら続けていけそうだと感じています^^
腸活には「玄米」が良いと聞きます。
「玄米」には白米に比べて、疲労回復や動脈硬化を予防するビタミンや、丈夫な体を含むミネラルが豊富です。また、食物繊維も6倍ほど含まれていると言われています。
※資格のキャリカレ腸活アドバイザー講座 テキスト参照
しかし、玄米のイメージとしては、
・パサパサしている
・くさみがある
・硬い
・甘味がない
・上手に炊けない
など
もうひとつの不安としては、購入しても家族が食べてくれない場合。
これは一番困ってしまいますよね…。
「はくばく 十六穀ごはん」は、白米と一緒に栄養を取り入れてみたい方にとって、続けやすいものになっています^^
ここでは、
実際の味の感想や、炊き方、口コミなど書いていますので、ぜひ参考にしてみてください♪
はくばく十六穀ごはん とは
十六穀ごはんは、白米と比べると、ミネラルやビタミンB類、食物繊維が約2倍とたくさんの栄養が詰まっています^^
はくばくは、創業以来大麦をはじめ穀物の「おいしさ」を追求している会社です。
お茶碗1杯(150g)で、野菜サラダ1食分(60g)とほぼ同じ栄養素を摂ることができます!
野菜が苦手な方でも、白米と一緒に炊くことによって少しでも野菜不足を補うことができるかもしれませんね^^
野菜不足と感じているかたには、特におすすめですよ♪
十六穀の栄養 なにがはいっている?
大麦 | 食物繊維が白米の17倍。水溶性・不溶性の両方の食物繊維をバランスよく含む。 |
発芽玄米 | 通称ギャバと呼ばれるアミノ酪酸を含む。噛むほどに味わいが増す。 |
黒米 | 表面が黒く、アントシアニンを含んでいる。これが炊いたごはんにほんのりと紫色をつける雑穀。 |
赤米 | カテキン・タンニンを含む。あっさりとした味わい。 |
黒豆(大豆) | 大豆イソフラボンを含む。ほっくりとした食感。 |
小豆 | 皮にサボニンという注目栄養成分を含む。タンパク質・ビタミンB1・B6を含み、食物繊維が多いのが特徴。 |
もちきび | メチオニンというアミノ酸のひとつを含む。香りとコクがあり冷めてももちもちしている。 |
もちあわ | 白米に比べビタミンB1が多く、食物繊維、鉄分、マグネシウムを含んでいる。消化が良い。 |
たかきび | 豊富なカリウムに、鉄などのミネラルを含む。近年はたかきびポリフェノールの働きに注目されている。 |
ひえ |
優れた栄養価。白米に比べ食物繊維が多く含まれている。味も香りも癖がなく食べやすい。 |
アマランサス | 驚異の穀物として注目されている。白米の23倍のカルシウムを含むほど優秀。 |
キヌア | 必須アミノ酸をバランスよく含む。スーパーフードとして世界で注目されている。 |
はと麦 | 良質なたんぱく質であるアミノ酸を含む。淡白な味わいの中に独特の旨みがある。 |
ともろこし | 成分は糖質が主で、ビタミンB1・B2を含む。自然な甘さが味わえる。 |
黒ゴマ | 必須アミノ酸がバランス良く含まれている。カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛なども含まれている優れた食べ物。 |
白ごま | 黒ゴマと同じ役割を果たし、中国では「食べる丸薬」とも呼ばれている。 |
十六穀ごはんに、これだけの栄養分が入っていることに驚きです!
身体に大事な成分や、不足しがちなものがたくさん含まれているのが分かります^^
毎日でなくても、
白米と一緒に炊くだけで多くの栄養が摂れるのが期待できそうですね!
実際に食べた次の日には、食物繊維のおかげかすっきりとします!
はくばく十六穀ごはん 口コミ
デメリット
「すべて国産ではない」
「すこし酸味がある」(個人的には感じませんでした)
全て国産ではありませんが、黒米は国産表記されていました。
輸入品・国産に限らず、
残留農薬検査を行い、安全を確認した原材料のみ使用されています。
国産でなくても、添加物が入ってないので嬉しいですよね^^
酸味があるという声もありましたが、個人的には全く感じることなく食べやすいという印象です!
メリット
「おいしい、飽きのこない味」
「冷めてもおいしい」
「スーパーで売っている」
「小分けで使いやすい」
「大粒の豆がはいっている」
「プチプチの触感やホクホク感がいい」
「使いやすい」
「冷凍できる」
なんと言っても、おいしくて食べやすいです!
シンプルな味ですが、ホクホクしていて飽きがこないです。
2~3合で1袋なので、調整もしやすくとても便利です。
炊き方がとても簡単なので、続けやすさのひとつだと思います。
さらに、冷凍できるのがとても嬉しいです♪
我が家では、おにぎりにして冷凍しています。
数年単位でリピートされている方も多く、全体的に評価は高いです!
楽天・Amazonともに「☆4以上」です。
※実際の原材料名です。無添加です^^
はくばく十六穀ごはん 炊き方は?
いつもと同じ水加減にした白米2~3合に、本品を1袋を入れて軽くまぜて炊飯するだけです^^
我が家ではいつも3合で炊いています。本当にとても手軽です!
また大きなポイントとして、
・無洗米にも使用ができる
・タイマー予約ができる
この2点は、続けられる大きなポイント♪
忙しい中でもたすかりますね^^
⇓ 実際の写真です
※炊き方が簡単で、これに惹かれて購入しました!
※炊きあがりです!いつも3合に1袋入れて炊いています。
(見にくくてすみません…)
はくばく十六穀ごはん 実際に作ってみた感想
・こどもたちが、食べやすい、おいしいと言ってくれた
・シンプルな味で、ほかのおかずの味をじゃましない
(個人的にはカレーが意外に合いました)
・冷めてもおいしい
・冷凍できるがありがたい
・添加物、保存料がない
・小分けの袋になっていて、使いやすい
やはり一番なのは、食べやすいことです^^
余計なものが入っていないので、安心して家族に食べてもらえます。
はくばく十六穀ごはん によくある質問
Q1、お米1合に1袋でもいいですか?
→問題ありません。好みに合わせて量を増やしたり減らしたりして炊くことができます。
(我が家は3合に1袋です)
Q2、もち麦と雑穀と混ぜて炊いてもいいですか?
→混ぜて炊いても問題なく、おいしく食べれます。
Q3、雑穀は何歳から食べさせて大丈夫ですか?
→明確な規定はないですが、離乳食を終えたおこさまから食べるのが安心です。
離乳の時期は、消化に負担になる場合があるためです。
また、試してみるときは少量から始めましょう。
※「こずだて穀物 Koku Love」とういう、小さなお子さま向けの離乳食や麦茶もありましたよ^^
Q4、雑穀は洗わずに使えますか?
→洗わなくても使うことができます。
不純物を削り取る工程があり生産されているためです。
もし、気になるようでしたら、茶こしなどで軽くすすぐといいそうです。
Q5、雑穀を料理に使う場合は、どしたらいいですか?
→茹でたり、電子レンジで加熱してからいろいろな料理に加えてつかえます
※茹で方はこちら
※電子レンジでの加熱方法はこちら
Q6、タイマーセットしてもいいですか?
→長時間お水に浸けていただいても、問題ありません。
また、浸水時間をとらなくてもいいように開発されています。
Q7、炊飯コースはどうすればいいですか?
→白米と同じコースで炊飯してください。
Q8、十六穀を使ったレシピはありますか?
→ひと手間アレンジするだけで、たくさんのレシピがあります!
※レシピ参照
まとめ
白米以外に玄米に挑戦してみようかな?と思っていた時、スーパーで「はくばく 十六穀ごはん」を見つけました。
おいしいのかな?と不安になりながらも、
お手頃な値段だったのと、手軽に炊けることもあり試してみました。
想像していた以上においしかったので、買ってみて良かったとおもいました^^
余計な物が入ってないのに、こんなにたくさんの栄養を摂ることができるのは嬉しいですよね♪
味はもちろんのこと、手軽に炊けることなど続けられることが揃っています。
・無添加
・豊富な栄養
・シンプルな味
・手軽に炊ける
・手ごろな値段
・こどもも食べられる
・アレンジレシピがある
など
これだけ良いことがそろっています♪
自分のため、家族のため、大切な人のためにも、一度手に取って試してみてはいかがでしょうか?
続けられることがたくさん揃っています!
ぜひ、参考にしていただければ嬉しいです^^
⇓ お徳用
|
おすすめ記事